『ダメ』とばかりいってしまう
心配なするあまりすぐにダメ!と言っていませんか。これは、子供自身が否定されたように感じてしまうため、やめた方がいいでしょう。大きな心で見守るようにしましょう。
褒めない
これは、一番大事です。叱られるばかりで、褒められることがないとやる気もなくなってしまいます。良いところに目をむけて褒めてあげることで親の言うことも素直に聞いてくれることもあるのです。
こどもを尊重するしつけ
こどもを尊重するしつけと聞くと難しいですが、簡単にいうと子供のしたいことや考えをできる限り聞いてひとりの人間として対等に接するということです。
対等な立場と考えると、親の考えや都合を押し付けることはなくなりますよね。考えを聞いてもらえたり、応援されることで信頼関係がより深まりいい関係が作れるはずです。
いかがでしたか?
ここでお話したことが100%正解ではありません。こどもはそれぞれ個性があるので、その子にあったしつけの方法を見つけていくことで新たな発見があるかもしれません。
これがまた育児の楽しさだと思えるとよりいいですね。
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