1歳児のしつけ。我が家の話。

お子さまとの生活、楽しんでいらっしゃいますか?
1歳のお誕生日を迎え、ますます愛おしい存在になっていますね!
いつもママやパパの腕の中から、世の中を見ていた0歳時を卒業し、いろいろな事に興味を持ち、自分でやりたい気持ちが芽生えてきます。

1歳児は自分のことしか見えていない時期です。
例えば、児童館など公共の場の皆のおもちゃでも、お友だちが使っていたおもちゃを、自分が使いたいと思えば取り上げてしまったり、貸してくれなければ、叩いたり、かみついたり。
まだ、やってはいけないこと、世の中のルールが判っていませんので、子どものやりたい気持ちを尊重しながら、世の中のルール、やっていいこと、いけないことをきちんと教えていかなければならない大切な時期ですね!

1歳児のこころ

1歳児の子どもは、やりたいと思う事があると、状況をみて我慢するということが出来ません。
「ダメ!」と言われて、叱れていることは判っていても、記憶力が発達途中にあるため、叱られたことを忘れてしまい、やりたいと思う事を繰り返してしまいます。
また、叱られていることは判っても、なんで叱られたのか、原因まで理解出来ません。
パパやママは、やって欲しくないことを繰り返されて、「なんで何回言っても解らないの!」とイライラしてしまうこともあるかと思いますので、ストレス軽減のためにも、お子さまの行動を「ダメ!」と制止しないためにも、「ダメ!」を言わなくても良いように、ちょっと先回りして、対象になりそうなものを遠ざけてしまいましょう!

「ダメ!」の使い方

我が家では食事の支度中、子どもから目を離していたときに、色鉛筆で壁一面にいたずら書きをされてしまい、「ちょっとダメ!ダメ!!止めてよ~!!」と仰天したことがあります。
目が届かないところに自分が行かなくてはならない時には、触られると困る物は子どもの手の届かない棚の上など、高いところに置くようにして「ダメ!」という言葉を使わないようにしました。
そうはいっても、対象となるものを遠ざけることが出来ない場合や、危険なこと、お友だちに対していけないことをしてしまった場合には、キチンと「ダメ!」を伝える必要があります。

どうやって叱る?伝える?

1歳の子どもは、まだ言葉を理解する力が充分ではありませんが、大人の表情や雰囲気にはとても敏感です。
ですので、感情的になって怒ってお説教したとしても、何を言われているのか理解できず、ただ恐怖心を与えてしますだけです。
静かに、怒った表情をして、「これ、危ないよね?」「やめようね。」とお子さまの目を見て解りやすく短い言葉で教えてあげてくださいね!
言葉の理解や記憶力が未発達なので、叱られても同じことを繰り返してしまいますが、パパやママも「理解できないなら言うだけ無駄かな?」と思わずに、危険なことや本当にやってはいけないことは、繰り返し伝えてくださいね。
積み重ねていくうちに、やっていいこと、いけないことが解るようになってきますよ!

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こんにちは! 40歳で妊娠、41歳で出産の高齢母です。 現在3歳の男の子の育児奮闘中! 両親共働きで、日中は保育園へ預けているので土日休みに息子と遊ぶのが唯一の楽しみです! お気に入りは森のアスレチック。