子育て中の疑問どうしてる??

子育ては妊娠した時から疑問だらけ・・・

妊娠中のママさん、子育て中のママさん毎日お疲れ様です。
日々の怒涛のような生活に嫌気さしていませんか?
大丈夫、私も同じです。笑

皆さん子育てしながら疑問に思う事毎日ではないでしょうか?
私の場合、妊娠した瞬間から疑問と不安だらけでネットとお友達でした。笑

「15週 ツワリ 終わらない」
「ツワリ いつまで」
「陣痛前兆」
「性別 特長」
「母乳 飲まない」
「夜泣き 原因 いつまで」
「離乳食 進め方」
「癇癪 イヤイヤ期」
「夜 高熱 原因」

などなど、こんな検索した事ありませんか?笑
私は上が5歳、下が2歳。
最近はこういった検索もやっと減ってきましたが最近の検索内容は

「ママ友 トラブル回避」
「ママ友ランチ」
「ママコーデ」

こんな感じに進化しています。笑

地域の先輩に聞くのも近道♪

今は本当にネットで情報が手に入ったりSNSで同じような境遇の方と気軽に繋がれたり相談できたり共感できて安心したりできるので本当に便利ですよね。
でも私が一番安心して相談できて解決が早かったのはやっぱり児童センターの保健師の方や保育士の方に相談し、話を聞いてもらった事。
上の子の時は児童センターで話を聞いてもらって号泣して「ママ大丈夫よ、頑張ってるんだから、きちんと子供に伝わってるから」と背中をさすってもらった事あります。笑

児童センターで知り合ったママ友にも本当に助けられました。
ママ友というよりむしろ戦友に近いです。笑
月齢が近い子供とやはり仲良くなりがちなので、離乳食にしてもトイトレにしても一緒に乗り越えました。

「離乳食、こうしてみたら食べたよ」
「トレーニングパンツは履かずパンツにしたらすぐオムツとれたよ」

など情報を共有しました。お互いに「じゃ、それうちもやってみる!」なんて言いながら。

上の子の場合、トイトレでうんちがなかなかトイレで出来ずに悩んでいたら、お友達の子が遊びに来て我が家でトイレでうんちしたんです。
それを間近で見て、その後すぐトイレでうんちできるように。笑

友達の子が身体を張ってくれたおかげです。笑

児童センター勇気がいるけれど・・・

児童センターや公園デビューって本当に勇気がいりますよね。
1人ぼっちになったらどうしよう・・・とか友達できないかも・・・とか。

でもそこの一歩ぜっったい踏み出した方がいいです。

1人でしていると感じる育児、一気になくなりますから。
不安はみんな一緒でみんな同じ気持ちです。

保健師さんや保育士さんがうまくアシストもしてくれます。本当に女神に見えるはず!笑

地域の情報も入ってきやすいので保育園事情や幼稚園事情を聞ける事も。

第二子や第三子のお子さんを連れて来ているママさんなんて本当に色々助けてくれますよ!ネットでは調べきれない実際経験した事や幼稚園の事、病院の事、ランチができるいいお店。笑 まで本当に情報の宝箱!!!!

私は児童センターに本当に助けられたので育児の疑問を解決させる一つの案として出向く事をお勧めします。

子育てお勧めサイト

そうは言ってもネットサーフィンが無駄に大好きな私が子育てするにあたり助かったな、役に立ったな・・・と思うサイトをご紹介しますね。
今は本当に色んなサイトがあるので
「おぉ!このサイト便利!」と思えるサイトに出会うまでに検索時間が掛かったり。そんなに長く携帯やパソコンとも向き合えませんもんね・・・

1, ベネッセ WOMEN,S PARK

このサイトは妊娠中からお世話になっています。
妊娠周期をこと細かに分けたカテゴリーがあり、同じ周期の悩みを持つママの投稿が見れたりコメントできたり、コミュニティをつくれたり。

ツワリの症状が一緒だったり、性別がわかったり、一緒に妊娠週を楽しみながら過ごす事ができて尚且つ不安が取り除けたり。

出産後もやはり月齢別にカテゴリーが分かれるので悩みもほぼ同じ内容の投稿を見ては安心したりコメントして励ましあったり本当に一人で寂しいという思いは減らせるサイトだな・・・と思いました。

高校生位までのカテゴリーがあり幅広いママが登録していて色んな悩みや情報が共有できます。
例えば我が家は上の子が今年長さん。そろそろランドレスを選ぶ時期。
小学生のカテゴリーのママさん達にアドバイスやお勧めなどを聞くことも可能です!
過去のコメントなどを見ればランドセル情報も出てきますし便利です。

私は5年間、本当にお世話になり、アクセスしない日はなかったように思います。

地域のカテゴリーもあるので病院の詳しい情報も知れたりするので本当に便利ですよ♪

2, mamari 【ママリ】

こちらはママ向けメディアやコミュニティサービスが活用できたり閲覧できるサイト。
携帯用アプリもあるので携帯からも気軽に質問できたりします。

・災害の時、赤ちゃんがいるママの対処法
・母の日のプレゼント特集
・100日寝顔アート特集
・子供同士のけんかの対処法
・月々の節約方法
・お風呂のおもちゃを綺麗に保つための方法

など、幅広い記事が投稿されているので育児の合間に見ていると楽しいです。
実際のママさんの記事やママリのスタッフさんのお勧めなどが記事になっているのでママの流行を敏感に感じる事ができます。

さら~っと読んでいても参考になったり真似してみよう!と育児に取り入れやすい事柄だったりするので新しい事が発見できるかもしれません!

3, 育児ママブログ

芸能人ママなどのブログを見たりおしゃれママのブログを見たりすると可愛いコーディネートや子供服などおしゃれに関して勉強になる事がたくさん!
おしゃれをしたい日は前日の夜にブログでコーディネートを勉強しながら次の日に備えたりします。笑

節約術やインテリアの事など実際にどこで購入してどのようにして作成したかなど詳しくわかるのがブログ。
趣味感覚や生活感が同じようなママさんのブログを見ているととっても楽しいです!

疑問は溜めない事

上で紹介したサイトは私の感覚でのお勧めなので皆さんも自分で色々探してみると楽しいかもしれません。なかなか携帯やパソコンとじっくり向き合うのは難しいですよね、時間もなかなか取れないですし。
子供がお昼寝した時や夜就寝した後にゆっくりお茶でもしながら楽しんで下さい。
初めての妊娠や出産や育児、本当に不安な事だらけ。
これでいいのかな?
この育て方でうちの子大丈夫かしら・・・
ママさん達はみんな同じように悩みを抱えています。実際上のサイトを見ていると悩まず育児しているママさんはいないんだな。とわかります。

自分は1人じやない。
同じように悩んで苦しんでる人がいる。

そう思うと少し気持ちが軽くなるかもしれません。
ただ、やはり自分の中で溜め込まずにはけ口は作る事。人に話せないならノートに書きだしてみるのもいいかもしれません。

悩んでいたりすると子供にも意外と伝わるんですよね・・・
上の子が3歳位の時に下の子が生まれてママの手が足りなさすぎる事に疑問だらけ、不安だらけで泣いた事があります。
その時に上の子が一緒に泣いて頭をなでなでしてくれた事が。

ママが悲しいと子供も悲しい。
ママが苦しいと子供も苦しい。

疑問に思った事や不安に思った事は自分の親や友人、地域の方、ママサイトなどをうまく利用して発散してスッキリさせて下さいね!

ママの世界観も広がるかもしれません。
今まで見た事のない世界を子供がみせてくれます。

どうせ同じ時間を過ごすなら疑問の少ないストレスフリーな子育てを共に過ごしていきましょう♪

ABOUTこの記事をかいた人

5歳の息子、2歳の娘に育児奮闘中のママです。 趣味といえばファッション雑誌を読むこと、日記を描いたりインドア派ですがここのところは家ではゆっくりできず公園に行ったり子供と外で遊んだりと身体を動かす事にも楽しみを覚え始めているただのママです。