発達障害の特性があっても免許は取れる!

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長男は学習障害があります。文字は読めますが、文章の理解は難しいところがあります。ですので、今でも‘本’というものはほとんど読んでいません。この文が読めないということ、学生時代には学校という所で勉強するにあたり支障が出てしまうのですが、学校に限らず、勉強したいと思った時に意外と困るんですよね。
今の時代はネットも動画もあるんだから、なんとでもなる!と思ってはいても、そんなに全ては上手くいきません。
子供のうちは、親や先生、周りの大人の理解とサポートがあって、乗り越えていける事もあるでしょう。しかし大人になると子供の時のように周りの人すべてが理解をし、配慮をしてくれるとは限りません。いつも誰かに付き添ってもらう訳にもいきませんし、仕事となれば運転する必要も出てくるでしょう。

学習障害でも免許は取れる

過去に、「発達障害と運転について考える」という記事を書きましたが、発達障害の人は特性のため、運転免許を取る時に困りごとが出てしまうかもしれませんね。しかし、少しずつではありますが、発達障害の方を対象にした教習所も出てきています。そこでは特性を理解し、わかるように教えてくれるという、理想的な形を取っているようです。学科は教科書と講義だけではなく、実際にミニカーとミニ道路で車がどの位置を走るのか、どう寄せるのか、などを目に見える形で説明してくれるそうです。視覚的に見た方がわかりやすいですし、言われている事の状況が頭に浮かばなければ全く理解できないでしょう。
そこを上手くカバーしているのだと思いました。

世界を広げるための運転免許

もし、運転免許が取れたら、行動範囲が一気に広がります。今まで、歩きが自転車、バスや電車でしか行けなかった場所に、直接行くことが出来るようになります。大きな買い物だって出来ます。付き添ってもらっていた通院も1人で行けるようになります。電車やバスの時間に左右されることなく、自分のペースで移動できるという事は、視野が広くなり世界が広がりますよね。また、特性により電車やバスは苦手、という方にとっては、運転免許を取る事は、大きな一歩になると思います。

特性を考えた上での運転とは何なのか

発達障害の人が運転するという話につきものなのが、「事故」。特性によりもしかしたら不向きな方もいるのかもしれません。不向きな方の場合は、運転免許の取得は考えた方がいいのかもしれませんが、出来る方法が全くないわけではないと思います。無理におすすめするわけではありませんが、発達障害の人の運転=事故ではありませんので、免許を取って運転をしていこうと考えているのであれば、特性の事をよくよく理解した上で、検討すればいいと思っています。発達障害だからといって、運転免許が取れないという事はありませんので、わかりやすい学び方で勉強できるといいですよね。
この先、全教習所で、理解ある対応が増えていってくれることを望みます。

ABOUTこの記事をかいた人

2人の男の子を育てている主婦です。(現在小4と小1) 長男が発達障害のため、ちょっと変わった子育てをしています。 今年から次男が小学校に入ったので、少しずつ自分の時間が持てるようになりました。 そんな私のちょっと変わった子育てのお話を紹介致します。