頑張ったからお休みの日に〇〇しよう!というように自分のための時間が有意義なものになるのだと思います。
ということは同時にずっと手を抜きっぱなしで、だらだらと過ごしてはダメだということですね。
優先順位をはっきりとさせ、やるときはやる!手を抜くとこはとことん抜く!というようにメリハリが大事なのです。
頑張りすぎない子育て!おすすめの手抜き法3選!
手を抜きたいけれど、どこを手抜きしたらいいかわからない方におすすめの手抜き法を3つご紹介したいと思います。
自分のことは自分で
こどもはある程度の年齢になるとママのしていることに興味を持ち始めますよね。その時は絶好のチャンスです。
お皿を運んでもらったり、食べたものを片付けてもらったりと最初はなかなか時間がかかるかとおもいますが、パパにも手伝ってもらい習慣化しましょう。
家事の一点集中
今日は掃除の日!など一点集中で頑張る日を決めると気持ちが楽になるかもしれません。また、もっと細かくお風呂掃除の日!など決めても普段できないところまでできて普段よりはかどるかもしれないですね。
家族にサポートしてもらう
これが一番です!月に1回でもいいので、家族に預けて自分だけの時間を作り、自分のためになにかをするとういうことです。
気分転換にもなりますし、また頑張ろう!とやる気も出てきます。家族のありがたみや感謝の気持ちが産まれ、いいことたくさんです。
いかがでしたか?手抜きと聞くと怠けているようなイメージでなかなか良い印象をもてない方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、ママがストレスをため子供に手をあげたり、イライラするくらいなら手を抜いていいのではないかと思います。
手抜きではなく効率を良くして時間を有効活用し、自分に余裕をもたせていると思うと罪悪感もなくなります。
毎日の生活を楽しく過ごせたらいいですよね。ぜひ参考にしてみてください。
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