産後の体型を引き締めたい、産後も体重が戻らない、子育てに追われて運動する時間がない、ジムに行きたいけれど子どもを預けられない…などとお悩みの方はいませんか?
確かに、子育て中はなかなか自分の時間をとることができず、ジム通いなどは難しいですが、そんな中でもできるトレーニング法がありますので、今回ご紹介していきたいと思います。
今日からでもすぐに始められますので、ぜひお試しくださいね。
赤ちゃんと一緒に「抱っこ筋トレ」
赤ちゃんのお世話をしながらできるトレーニング、「抱っこ筋トレ」。例えば「抱っこスクワット」です。その名の通り、赤ちゃんを抱っこしている状態でスクワットをします。スクワットでおなかやおしり・太ももなどの下半身の筋力を鍛えることができるのですが、赤ちゃんを抱っこしている分重みが加わり、普通にスクワットするよりも効果アップ!
もしかすると、抱っこされて揺れる心地よさに、赤ちゃんが眠ってしまうかもしれませんよ。赤ちゃんがなかなか眠ってくれなくて困ったときにも、ぜひ試してみてくださいね。
そして、腹筋。腹筋運動も赤ちゃんを抱っこしながらしましょう。まず床に座って両膝を立てます。赤ちゃんを向かい合わせに座らせ、抱えた状態でゆっくりと後ろに体を倒し、その後体を起こします。これを数回繰り返します。体を起こすときが辛いのですが、赤ちゃんに怖い顔を見せないように、ニコニコ顔で赤ちゃんを見ながら体を起こしてあげてくださいね!
一人だとなかなか続かない筋トレも、赤ちゃんに協力してもらうと楽しく続けられるかもしれません。赤ちゃんも喜んでくれるので一石二鳥と言えますね。
公園でも筋トレ!
これは私もやっています。公園に連れて行って子どもを遊ばせているときは、ベンチに座って子どもの遊ぶのを眺めているだけではもったいないので、一緒に体を動かします。
私の住んでいる地域は子どもが少ないためなのか、公園もだいたい半貸し切り状態です。そこで、子どもに付き合って遊んであげているふりをしながら、自分は自分で鉄棒やのぼり棒やうんていをしています。これはかなりいい運動になります。帰るころにはハァハァ息を切らしていることも…。
休日で小学生の長男も一緒に遊びに行くときには、長男からのリクエストで鬼ごっこやかくれんぼを一緒にすることもあります。これもまたいい運動になります。ひたすら走り回るわけですから…。逃げ足の速い子どもを追いかけまわして、瞬発力も鍛えられていると思います。また、冬には縄跳びの練習に付き合うこともあります。子どもと一緒に回数を競うのも盛り上がるのでおすすめです。子どもと楽しく遊びながら自分のトレーニングもできて、こちらも一石二鳥です。
「子育て筋トレ」はメリットがいっぱい
いかがでしたでしょうか。こうして考えると、子育ての中でしていることで筋トレに応用できることは意外とたくさんありそうですよね。
「子育て筋トレ」は、ジムなどのお金をかけなくても身近な場所でいつでもできるし、赤ちゃんとのスキンシップや子どもとのふれあいの時間が増えて、ママにとっても子どもにとっても嬉しい、いいことだらけのトレーニング法だと思います。
ぜひ、楽しく子育てをしながら、筋トレも楽しんで続けていってもらえたらと思います。