どの学校のPTAにも、大概スローガンが作られています。このスローガンはだいたい毎年考えられており、PTA活動を行なうにあたり、その年のスローガンに沿って活動されます。では、このスローガン、どの様なものがあるのか見ていこうと思います。
スローガンを作る理由
ではまず、PTAが毎年なぜスローガンを揚げるのかと言うと、一つのスローガンを決めることによってPTAの目指す方向性が決められ、そのことによってそれぞれの活動にもスローガンに沿ってまとめていけるからです。
スローガンは比較的シンプルなものが多く、子供たちでも理解できるものが多いです。
スローガンの決め方
このスローガンはどの様に決められるのかと言いますと、PTA役員の間で候補をいくつか出し、その中から一番ふさわしいものが選ばれると言うのが多いでしょう。
スローガンは、なるべく短い文章で、覚えやすくて、学校の生徒、保護者、先生方に信頼を貰えるようなものが望ましいです。
信頼と言うのは、道徳に反したものでないものと言うことです。
あと、スローガンと実際の学校のイメージと全く異なると言うのは相応しくないと思います。
それでは、スローガンを作るうえでよく使われるキーワードとしてあげられているものはと言いますと、笑顔・仲間・友達・未来・など学校生活の中で関係しそうな言葉が多いです。
この様に学校と聞いてイメージするものが使われやすいです。
スローガンの例
では、実際にどのようなスローガンが揚げられているのか全国のスローガンの例を見ていきたいと思います。
「元気いっぱい、笑顔いっぱい」と言った本来子供たちに必要とされていることをシンプルにしたものや、「健康で安全な生活と環境を保証」と言った子供自身の安全を重視したもの、「子供とともに成長」と言った、子供と同時に保護者自身の成長を目指したものもあります。これらの例のように、スローガン一つ一つがシンプルに分かりやすいものが多く、なおかつ、子供が主役であることを意味するものが多いです。PTAとは子供のより良い生活・環境を目的としているのでこの様な内容が多くなってくると思います。
まとめ
スローガンを考えるにあたって、様々な意見が出て簡単に決まりにくいものだと思います。この決められたスローガンがその一年のタイトルの様なものになるのですから、重要感がうかがえます。決まったスローガンを一年の目標とし、PTAの役員方、全員が一致団結していけれるようにしたいですね。