0歳児にこだわり過ぎた「しつけ」

初めまして。わたしは現在3歳になる娘を育てている母親です。
3歳になると0歳だった赤ちゃんの時期が随分と昔のことのように感じてしまいます。
2・3歳となれば自我がどんどんと出始めて、子供の主張もハッキリしてきますので、この時ばかりは、
明らかに『しつけ』と言うものを意識するようになってきましたが、0歳の時期はどうだったでしょうか。
ここでは、わたしの子が0歳児だったころの『しつけ』の経験談を書きたいと思います。

0歳児の『しつけ』は必要なのか。

0歳児はイメージ的にはまだまだ小さな赤ちゃんです。こんな世の中の事も何もわかっていないのに、果たして『しつけ』が必要なのか。そう私も当時は思っていました。しかし、周りからは「子供は小さいころからの環境やしつけが大事」と言われ続けていましたので、その辺で悩んだこともありました。
色々と自分なりに調べた結果、『しつけ』とは一概に怒ったり注意したりする事だけではなく、生活習慣を教えていくことも『しつけ』の一環だということを学びました。

具体的な生活習慣の『しつけ』

それでは、私がしてきた生活習慣の『しつけ』とは具体的にどう言った事だったのかと言いますと、毎日時間通りにスケジュールをこなすというものでした。
何時には子供に寝てもらい、何時にはお風呂に入れ、何時にはお散歩や遊びをする、何時には食事と言った細かいスケジュールでした。
私の生活習慣のしつけは、将来、大人がする生活習慣を学習させるには十分なものだったと思います。

こだわりすぎて余裕がなくなる

しかし、わたしは他のママ友の話や、子育て本などに影響されて、更にこと細かくなってしまい、それをしなければならない感に襲われ、自分に余裕がなくなってしまいました。
自分に余裕がなくなると本来、子育てで大事なスキンシップやコミュニケーションなどをとる事さえなくなってきました。今となっては思い返すと、0歳児にほんと赤ちゃん時代を楽しむことなく、毎日スケジュール通りにこなそうと頑張っていた記憶が大きいです。
生活習慣のしつけ、またはその他のしつけ、何歳になっても子供の『しつけ』とは親の責任であり大切なことだと思います。ただ、私の経験談から言えることは、そのことばかりを気にしてしまい、子育ての楽しみを自ら失わせてしまう様なことは勿体ないことだなと思います。
子育ては厳しいこともありますが、将来楽しかったなと思える育て方になれるといいですよね。

ABOUTこの記事をかいた人

初めまして。わたしは3歳の娘を持つ母親です。最近は娘の自己主張が出始めて苦戦中です。 しかし、娘の寝顔にその苦労も吹っ飛ばされる毎日です。 これから先も楽しい子育てが出来るようにしたいです。