パパ大活躍!子育て家庭の強い味方、簡単DIYのすすめ

今流行りのDIY。
私の周りでもリフォーム番組を見たことをきっかけに始めた方が大勢いらっしゃいます。

しかし「DIYって難しいし大変そう」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は私もそのように思っていました。
しかし実際は簡単に作れるものも多く、自作家具は節約にもつながります。

今回は子育て家庭におすすめしたい簡単DIYを紹介しますね!

きっかけはわが家の部屋の狭さでした

わが家には10歳・8歳・0歳と3人の子どもがいますが、子どもの成長と共にどうしても手狭になってくるのです。
昨年末っ子が生まれたことで、小学生2人と赤ちゃんのもので家の中がごった返している状態です。

ただ、それぞれの個室を用意してあげられない代わりに、兄妹それぞれに専用ラックを用意してあげたいと思ったのです。

そこで様々な家具屋さんに見に行きましたが、なかなか理想のサイズに出会えないのですよね。
小さすぎたり大きすぎたり。
限られたスペースに置くため厚みも重要でした。
また、これからやんちゃになっていく赤ちゃんがいるため、角が丸く安全なものにする必要がありました。

悩みに悩みラック探しが停滞していたところ、テレビでリフォーム番組を見ていた子どもたちが

「大工さんみたいに作れないかな?」

と言ってきたのです。
ちょうどDIYが趣味の方が出演しており、見ているうちに私も夫も頑張ればできるような気がしてきました。

しかし超がつくほど初心者のわが家。
自己流でどこまでできるか不安がありました。

そんな時、わが子の友だちのパパさん(以下:DIYパパ)がDIYが得意だという話を聞き、直々に教えていただくことになったのです!

まずはこれだけ揃えましょう


DIY初心者の方の多くは、最初に工具を揃えるところで挫折してしまうのですよね。
テレビで見るような電動工具はお値段が張りますし、お試しで始めるには勇気のいるお買い物です。

問題ありません。
最初は手工具で十分です!

手工具ならばご家庭によっては所持していることもありますし、購入するとしてもそれほど大きな負担にはなりません。
販売している店舗も多く、敷居がぐっと下がりますね。

最近は工具類も百均で購入できますが、ここはあえてホームセンターなどでそこそこのものを購入してほしいと思います。
そこそこといっても、安すぎない普通のものでいいのです。

まずはこれだけは揃えておきたい工具を紹介します。
基本的にホームセンターにあるようなものなので是非探してみてくださいね。

ノコギリ

ノコギリは種類が大変豊富ですが、最近は替え刃式のものが人気ですね。
刃の部分だけ付け替えて使用できるので私は替え刃式を愛用しています。
ただノコギリはモノによって切る際の音が気になるものがあります。
もちろん切れ味も大切ですが、わが家のように集合住宅に住んでおり音が気になる方は『ゼットソーα265』をおすすめします!(DIYパパも一押し)
女性でも軽く切ることができますよ。

かなづち

かなづちは実際に持って使いやすいと感じたものを選んでください。
かなづちに関しては百均でも優秀なものが購入できます。
ただできれば釘抜きが付いたものを選ぶようにしましょう。
釘抜きがあるのとないのとでは作業効率が変わってきますから!

ペンチ(ノーマル・ラジオペンチ・ニッパー・プライヤー)

こちらもかなづち同様百均でもそこそこ使えるものが購入できます。
実際私も普段手芸用に使っているペンチを流用していますが、細かい作業であれば問題なく使用できています。
ただ力のいる作業をするのには不向きで、百均のペンチだとすぐに破損するのが難点です。
余裕があればホームセンターで耐久力の高いものを購入しましょう。

ドライバー

基本的に『プラスドライバー』と『マイナスドライバー』があれば十分です。
ほとんどの家庭はドライバーセットを所持していると思うので、特に使いにくいといったことがなければそのまま使用しても問題ありません。
こちらも余裕があれば耐久力の高い車用のドライバーを購入すると後々便利ですよ。

スパナ(レンチ)

ほとんどが数種類セットになって販売されていると思います。
女性なら穴が開いたタイプのメガネレンチがおすすめです。
車用の工具セットに含まれているものでかまいませんよ!

差し金

直角型の定規です。
よく大工さんが使用しているのをよく目にしますよね。
直線を引くだけでなく勾配線も引けるため便利なので是非用意しておきましょう!

作業台(ワークベンチ)

作業スペースや台に代わるものがあればそれでもかまいません。
作業台には折りたたみ式のものもあり、わが家のように十分なスペースを確保できない場合は大変便利です。

クランプ

一人で作業をする際に部材を固定しようと思ってもなかなか器用にできません。
そんな時、部材を固定して作業をサポートしてくれるクランプがあると大変便利です。
クランプには用途に合わせて様々な種類があります。
作業台に取り付けて使用できるワークベンチクランプというものもあり、作業台を購入する際同時に用意するといいでしょう!

今回紹介した工具は比較的家庭にあり流用できるものがメインです。
超大作でなければとりあえずこれで作業を開始できます。
他にもDIY工具はたくさんありますが、必要と感じた時に追加していくことをおすすめします。

子どもに喜んでもらうならこれ!


さて、工具は用意できましたが次は何を作ろうか考えなければなりません。
そこで、DIYパパおすすめの子どもが喜ぶDIY家具を紹介します。

プレイテーブル

子ども用の遊び用テーブルです。
床だと散らかって片付けが大変!という方におすすめです。
少し工夫することでテーブルの下を収納にするなど、おもちゃ箱とプレイテーブルの合わせ技も可能です。

学習机

学習机といってもまずはシンプルなテーブルを目指して製作します。
その後イス・本棚・引き出しなど追加していくことで、オリジナルの学習机をプレゼントしてあげられます。
DIYパパはお子さんが入学するタイミングで毎日少しずつ製作をされていました。
今後は下のお子さんが一緒に使えるように二人用デスクに改造するとのことで、DIYのオリジナルデスクだからこそできる技ですね。

ランドセル(園バッグ)ラック

私がDIYを始めたきっかけのランドセルラックです。
幼児期に作れば園バッグラックになり、そのまま小学生になっても使い続けられます。
子どもたちの好きな色やデザインにしてあげるとより喜んでくれますよ。

DIYで一番時間がかかり大変なのが木材のカット。
ノコギリを使って地道にカットするのもいいですが、時短のためにホームセンターでカットを頼むのもいいかもしれませんね。

子どもと一緒に作るならこれ!

せっかくDIYの楽しさがわかってきたのだから、親子で一緒にDIY家具を作ってみたいと思いませんか?
百均のすのこを使用するなどリメイクDIYは手軽に楽しめることでおすすめです!

親子で作りやすいDIYリメイク家具をいくつか紹介しますね。

子ども用靴棚

作りやすく、また実用的な子ども用靴棚
なかなか靴を並べられない子どもも、専用靴棚があれば自分からすすんで靴の整理整頓をしてくれます。
完成した靴棚は幼稚園や保育園の専用下駄箱みたいで喜びます。
百均のすのこをリメイクして作る方もいらっしゃるようなので、様々な方法を試してみてくださいね。

絵本棚

絵本棚は百均のすのこを組み合わせることで簡単に製作できます。
お気に入りの本が手を伸ばせばいつでも読めるようになります。
親子で製作する初めてのDIYにはぜひオススメしたいです!

子どもイス

こちらも百均のすのこで製作が可能です。
最初にバラす必要がありますが、バラすことによってすのこだけで立派な子どもイスが完成するのです!
普段使う自分のイスを自分で作ることは、子どもにとって良い経験になると思いますよ。

まとめ

子どもと始めるDIY、いかがでしたか?

最初は要領がつかめずうまくいかないこともあるかと思いますが、試行錯誤を繰り返しているうちにDIYの魅力にどっぷり浸かっていることと思います。
(実際私がデビューして早々にどっぷり浸かってしまいました)

お子さんと一緒に研究して超大作を目指すのも楽しいですよ!

今までDIYに挑戦する勇気がなかった方は、ぜひこの機会に始めてみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

京都在住。0歳から10歳までの歳の差三きょうだいを育てるフリーライター。長男は発達障害。一風変わった子育て経験を活かし、頑張るママたちのお役に立てるような記事を書いています。