血の繫がらない孫を認めてもらうための2つのこと

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今や日本は夫婦の3組に1組が離婚し、4組に1組が再婚していると言われています。
再婚であれば、当然どちらか、あるいは両方に子供がいる確率も高いのですが、再婚をする当の本人達は、それなりに覚悟して再婚に踏み切るわけです。
再婚する親達にも、更にその両親がいて、存命している場合は、期せずして血の繫がらない子供のおじいちゃん、おばあちゃんになるのです。
新しく家族として出発するためにも、おじいちゃん、おばあちゃんの協力も必要になってくるのは当然ですね。
さて、そのためにも、どうやっておじいちゃんとおばあちゃんにも新しい家族となってもらうのか、そのための2つのことをお伝えします。

1.ふれあってもらう時間をたくさん作る

突然連れ子のおじいちゃん、おばあちゃんになることは、子供の親の実の父母であっても、義理の父母であっても同じで、その葛藤や悩みはないはずはありません。
同居であればしょっちゅう顔を合わせるので、一緒に過ごす時間は作りやすいですね。
そうでなくても、おじいちゃん、おばあちゃんに会わせて、触れ合う時間を多く作ることです。
今は、実の孫でもなかなか会わない、同居していてもあまり関わらない家族も多いようです。
そうなれば、おじいちゃんもおばあちゃんも淋しい限りです。
例え血が繫がっていなくても、触れ合う時間が多く、しかも連れ子であっても「おじいちゃん」「おばあちゃん」と懐いてやって来れば、もともと人間には情というものがありますから、少しずつでも可愛いと思えてくるはずです。
実際、そのような話しはよく聞きますし、実の孫より可愛いと言う人までいるくらいです。

2.親が努力するしかない

おじいちゃん、おばあちゃんが連れ子を「可愛い」と思ってくれるようにするには、どうしても子供達の親である自分達の努力なしには成り立たないのです。
触れ合う時間を作るのも、おじいちゃんとおばあちゃんに子供が懐くようにするのも、親が努力する以外にはありません。
そのためにも、子供の前でおじいちゃん、おばあちゃんの悪口を言うのはタブーです。
そして、親がおじいちゃん、おばあちゃんと、きちんと話し合えるような関係を築けるかどうかにも掛かってきます。

家族の形は多様です

一言で家族と言っても、様々な形があり、「家族とはこうでなければならない」なんて定義付けすることは、今ではもう古い話しです。
血の繫がらない家族も、実際珍しいことではありません。
もし、おじいちゃん、おばあちゃんが、どうしても受け入れてくれないという場合は、お互いに苦痛を感じながら暮らすのは、かえって子供のためにもなりません。
その時は、割り切って距離を取ることも、決して悪いことではないと知っておいてください。

ABOUTこの記事をかいた人

1964年生まれ。 「辛い時期もいずれ過去になる。」なんて台詞が解る年頃になりました。 これまでの経験を生かし、少しでも興味を持ってもらえるような記事を書きたいと思います。