1人の子育てとは違う、2人の子育てはこんなことが大変!!

1人目の子育てに慣れてくると、そろそろ次の子供の事を考え始める人も多いと思います。
でも真っ先に思い浮かぶのが、2人の子育てってどんな感じだろう?子供が二人に増えてやっていけるのかなという不安ではないでしょうか。1人子供を育てるのもわからないことが多くて大変だったのに私にできるかしらと悩むと思います。そんな漠然とした不安が少しでも解消できるように3歳年の離れた子供たちを育てた経験から2人の子育てについて書いていきたいと思います。

生活編

なかなか確保できない睡眠時間

2人目が産まれると子育てはまた一から始まります。授乳やおむつ替えなど赤ちゃんのお世話にプラスして、上の子のお世話もダブルでやってきます。
今までは赤ちゃんと同じタイミングで自分も寝ればよかったのが、上の子がいるとそうはいきません。
ちょっとうたたねしているときに限って、事件(ものをこぼしたり、トイレだったり、おもちゃが当たって泣いていたり)を上の子が起こしていることがよくあります。
その解決にも時間をとられ、睡眠欲の強い私はいつ眠ればいいんだ~と発狂したことは数知れず。中々まとまった睡眠時間が取れずダウン寸前でした。

睡眠が取れないときの対処法


そこで、寝ないといけないという強迫観念にとらわれると眠れないことでいらいらして、さらに眠りの質を悪化させている事に気づいた私はまとまった睡眠をとることをあきらめてみました。
寝れないときは寝なくていいんです。御飯も朝昼晩決まった時間にとらなくても大丈夫。食事の時間がずれても眠い時に寝る。と決めてからすっと肩の荷がおりて、眠りたいときに眠れるようになったのです。

睡眠の質を高めるために

併せて睡眠の質を高めるための工夫もいくつか無理のない範囲で試しました。一つ目は就寝時にアロマを焚いて眠るようにしました。
たくさん種類のあるアロマの中でも特に不眠に効くのが、鎮静作用の高いラベンダーやオレンジスイートなどのオイルです。就寝前から焚くとぐっすりと安眠できるのでおすすめです。アロマはいろんな種類があるので子供と一緒にお気に入りの香りを探すのも楽しいですね。二つ目は就寝前に白湯を飲むこと。体が温まって深い眠りに入ることができます。
美容やダイエット効果も期待できる白湯は気持ちも落ち着かせてくれる万能な飲み物。誰でも手軽にコストもかけずに始められるので是非飲んでみてください。体も心も温まります。三つめは睡眠アプリを使って熟睡を目指しました。睡眠アプリなんて自然の音が流れているだけで、こんなの聞き流すだけで効果があるのかなと半信半疑でいれてみましたが、なんと驚くほどに深い眠りに誘ってくれます。
音の種類も豊富で自分の好きな音を選ぶことができます。私は海の波の音が好きなので、眠れないときは波の音を聞きながら布団に入るようにしています。
このほかにも睡眠の質を高める方法が色々ありますので、ご自身に合うものを試して良い睡眠をとる方法を見つけてみてください。睡眠を味方につけることできっと二人の子育ても順調にいくはずです。是非今から始めてみてください。

毎日大変!お食事戦争

2人目の授乳も落ち着いて、離乳食へと移っていくと、いよいよ2人の食事が始まります。食事の準備をして、いざ食べ始めると二人のお世話でてんてこまい。
お父さんがいない平日の食事はまさに戦争です。上の子を食べさせるのと同時に下の子にも食べさせ、口をふき、こぼしたものを始末して、とまあ忙しいです。
私の食事は完全に後回しで食べさせるのに必死でした。ゆっくりと食事できていた日々を懐かしく思うほど忙しい毎日が待っています。

手作りエプロンでお食事ストレスをなくそう!

そこで少しでも食事の後のお片付けを楽にしたいと思い、上の子には自前のロングエプロンをタオルを縫って作りました。長めのエプロンなので、机の上の食器の下に挟むことができ、床に食事をこぼしたりするのを防ぐことができます。またタオルでできているので、こぼしたらゴミ箱の上でぱっぱっとはたいてごみを捨て、あとは衣類と一緒に洗濯して、何回も使用できます。
買い足したりしなくていいのでとても便利で、おすすめです。作るのは簡単。フェイスタオルを三分の一のところで折り、縫いつけます。
あとは輪っかになったところにゴムを通し首の周りの長さにあわせるだけ。食事の時のママのイライラ軽減に、古くなったタオルで十分です、作って使ってみてください。数枚作れば兄弟で使えてとても便利です。

こんなに大変!お風呂いれ!


二人目ができて一番大変だったのが一人で入れるお風呂です。自分を洗って、一回拭いてから赤ちゃんを入れ、あげて着替えさせて、また上の子を入れるというお風呂ループに苦しめられました。
冬は子供たちが風邪をひかないようにあげてから髪を乾かして、それから凍えながらお風呂に浸かったりしていました。赤ちゃんをベビーバスで入れているときは楽ですが、大きくなるのはあっという間で、お父さんやおばあちゃんなど誰かが手伝ってくれないときはとにかくやることが多く大変です。

お風呂パパを育てよう!

そんなときの解決策はやっぱりお父さんの帰宅を待つです。すごく遅くなる日は別として、少し遅いくらいなら上の子を起こしておいてでも入れてもらうのが負担軽減になりママも楽です。
お風呂係と上げる係は分かれているほうが段取りよく進みます。子供が二人になったらパパの助けも今まで以上に重要になってきます。今からお風呂パパを育てて楽々バスタイムを目指しましょう。

外出編

お出かけは一大イベント!?

子供が2人になると、ちょっとした外出も準備から大変です。二人分の荷物をもって出かけるので、買い物に行くのも行く前から大荷物。おむつ、ミルク、おしりふき、着替えなどでベビーカーはいつも二人の荷物でいっぱいです。
そしてお出かけの時注意しなければならないのが、一瞬の隙をついて子供がいなくなってしまうことです。下の子が歩くようになったら特に危険で見ていない子はさささっとどこかに行ってしまいます。
好奇心の旺盛な子はとくに迷子になりやすいので気を付けなければいけません。そんな危険を感じる時はがっちりと子供をスリングなどでガードして、うろうろさせないのが一番大事です。
1人の時とは違い二人が一気に行動を起こすので、今まで以上に注意が必要になってきます。

でもやっぱり二人の子育ては素晴らしい!

大変なことも多い二人の子育てですが、メリットも書ききれないくらいたくさんあります。子供たちは、二人で協力したり、時には喧嘩をしたりしながら、親や大人とだけ過ごすよりもより多くの事を学んでいきます。
子供同士の中でやってはいけないことを知り、ルールを作り、お互いの距離の取り方を決め、こちらが思っている以上に日々成長していきます。子供同士で触れ合う機会が多いと、他のお友達とのお付き合いも段々上手になってきます。
また子供たちが大きくなるにつれ、二人で一緒に遊んだり助け合ったりする機会が増えるので親の自由もきくようになってきます。でもなんといってもかわいい笑顔が増えること。
そして家庭がさらに明るくなって楽しさも二倍になったことが二人を育てていてよかったなと一番感じるところです。同じ親から生まれた子でもそれぞれ個性があり、人格があり、一緒に過ごしていて刺激を受けることが多くあります。
是非素敵な二人の子育てにチャレンジしてみてください。きっと今よりも楽しい生活が待っていますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

小学生の男の子と女の子二人のママです。
吉本新喜劇が大好きな30代。疲れたらなんばグランド花月でファミリーでリフレッシュ!
アウトドアな性格なので、毎週アクティブに子供たちプラスわんことお出かけしています。
日々子供たちとぶつかりながらも、楽しく、明るい家庭をモットーに頑張っています。