子どものいじめは親の責任かもしれない

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いじめをする子はその家庭環境に問題があることが多いと言われています。
そこで、今回はいじめっ子の家庭環境にはどのような問題があるのか調べてみました。
大切な我が子がいじめっこにならないように、家庭での親の責任について考えてみたいと思います。

親が人の悪口ばかり言う

親が家で悪口ばかり言っている家庭では、子どもも親の影響を受けてしまいます。例えば、「あの人って本当デブだよね」などと人の容姿に関する悪口を言ったり、「あの先生は教え方が下手だし要領悪いよね!」と学校の先生をバカにしたような発言をしたりしていないでしょうか。また、乱暴な言葉で夫婦げんかをしていることはありませんか。
たとえ子どもに聞かせるつもりで話していたわけではないとしても、子どもはよく聞いているものです。知らず知らずのうちに子どもにも染み込んでいて、同じように人の悪口を言う人間になってしまいます。学校で友達を傷つける言葉を言ってしまうかもしれません。

親が子どもを支配している

親が感情に任せて子どもを怒鳴る、または子どもの存在を否定するような暴言や暴力で子どもを支配している家庭では、子どもの自己肯定感が低くなると言われています。自己肯定感の低い子どもは、自分よりも弱い人間をいじめることで自分が上に立とうとします。
また親が子どもを厳しく押さえつけていると、親の前ではいい子を演じて、学校など外で人をいじめることでストレスを発散させる可能性もあります。
親がしっかりと子どもの話を聞いて認めてあげることで、子どもの心が安定し、自己肯定感が高まってきます。また、親が子どもをストレスのはけ口にすることのないように、親自身も自分の感情のコントロールを意識しなければならないと思います。

親が子どもに無関心

親が子どもに関心がなく、子どものしていることを見ていない家庭では、子どもがさみしい思いをしています。自分は子どもに関心があると思っていても、もしかしたら親のひとりよがりになっているかもしれません。例えば、子どもの話を聞くよりも自分の話を子どもに聞かせようとしていませんか。このような場合、子どもは自分が認められていないことによるストレスを、友達に対して発散させる可能性があります。

まとめ

このように、家庭環境がいじめに大きく関わっていることがお分かりいただけたと思います。子どもは、親が思っているよりも親の影響を受けているものです。子どもの心を育てるのは親の責任だということを自覚して、これからも子育てをしていきたいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

小学3年生と幼稚園年少の二人の男の子を育てているアラフォー主婦。ドタバタと目の前で繰り広げられる兄弟喧嘩にため息をつきながらも、子どもたちの元気な成長に感謝しながら過ごす毎日。