中学生のいじめの原因は?事例は? スケープゴート・助けた子がいじめられるのは?

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身体的な特徴であだなをつけからかう…といった内容の小学生のいじめから、中学生のいじめは陰湿なものに変わってきます。そのため、いじめられた中学生の自殺率は上がっています。
小学高学年からスマホを持つ子が増えていく中で、中学生でスマホを持っている子の割合は、全体の約4割~5割です。2人に1人はスマホを持っているという計算になります。その子たちが、グループラインや学校裏サイトを利用することによりラインいじめにつながっていきます。そのターゲットは生徒だけではなく、教師も対象です。

中学生のいじめの原因は?

とても面白い記事がありました。「なるほどな!」と思ったのですが、「中学生のいじめには原因がないので、理由を考えるのは時間の無駄」というものです。なぜかというと、クラスのリーダーに目を付けられれば、たとえその子に非がないとしても、リーダーの虫の居所次第でいじめが始まるので理由はないというものです。

出典・引用
http://tyugaku.net/news/ijime.html

理由を考えるなら、対処法を考え行動に移した方が良いということなのだと解釈しましたが、とても的を得ている意見だと思いました。

中学生のいじめの事例は?

数ある事例の中で共通していると感じるのが「スケープゴート」です。スケープゴートとは「生贄‐いけにえ‐」です。つまり、一人のものを生贄にして、生贄以外のものの結束を強固なものにするという事です。クラスで例えれば、生贄(=いじめられる子)を置くことでクラスの結束(いじめる子、傍観者)が強くなります。生贄がいれば、傍観者は自分がいじめられることがないので安心です。これが集団いじめの本質だと思います。
読んでいて良い記事がありました。

日本では他国より「傍観者」の割合が多い。
出典・引用
http://stopijime.jp/data

助けた子がいじめられる?

とても多いのが、いじめられている子を助けたら、今度は自分がいじめの対象者になってしまったというものです。そしてとてもやりきれないのが、助けてあげたいじめられていた子が今度は自分をいじめる側に回ってしまい、助けた子に裏切られてしまうという状況です。中学生の精神には、つらいことですよね。

まとめ

自分も、意地悪をされていた人を助けたら、助けた人を含めて集団で標的にされた経験があります。私vs私以外の者全員、つまりスケープゴートですね。私の場合は学生時代ではなく、幼稚園のママ達でしたが…。ママになってもあるんですよ。しかし、助けたことは後悔していません。子供も家族も守ってくれましたし、何よりいじめに加担して人をいじめている姿を子供に見せたくなかったので。
しかし、大人の私と中学生の方とでは状況は異なりますので、中学生の方は無用なトラブルに巻き込まれないためにも、自分が表立って行動するのは控えた方が良いと思います。
先生にお任せして先生に動いてもらってください。
先生がだめな場合は教育委員会に話してください。
教育委員会に相談すれば、学校はすぐに対応してくれると思いますよ。

ABOUTこの記事をかいた人

中2の子のママです。男の子、女の子両方の子育てをしてきました。どちらにかに偏るのではなく中立の立場で、育児・しつけ・子供との時間・親の悩みなどを一緒に考えていければと思っています。よろしくお願いします。