初めての子育て~0歳って大変!~

妊娠がわかり喜んだのもつかの間。つわりでご飯も食べられない、なにかを口にすると吐き気がする。など大変な時期を乗り越えてでも大切にお腹で育ててきたわが子。
陣痛にも耐えやっと会えたのに、、、なんなの!子育てってこんなにも大変なの!?
なんて、新米ママならだれでも思ったはずです。
毎日、おっぱいをあげて、おむつを替えて、気が付けばもう夕方!
ああご飯も作らないといけないし洗濯もしなくちゃいけない。赤ちゃんのお世話をしているだけで1日が終わってしまった。という日は多いと思います。
初めてママになったのだから家事と育児が両立できないなんて当たり前です。
しかしやっぱりお腹を痛めて産んだわが子。ニコっと笑いかけてくれるだけでその日大変だったことを一瞬で忘れることができます。
では私が子育てをしてきて辛かったな、と感じたことや0歳の育児を乗り越えてきた経験などを紹介していきます。

授乳

私も出産するまでは知らなかったのですが、あかちゃんって最初から上手におっぱいを飲むことができないんです。本能的なもので勝手におっぱいを吸ってくれると思っていたので驚きました。私が出産した産婦人科が母乳育児推薦の産婦人科でしたのでもちろんミルクの指導はありません。産まれて間もないころはさっき授乳したのに!なんで泣くのだろうと思うくらいすぐに泣きだしていました。もちろん私は授乳をしたつもりになっていたので、おむつかな?暑いのかな?寒いのかな?などほかの理由を探していました。
産婦人科の助産師さんに相談すると、おっぱいが上手に飲めていないか母乳の出が悪いのかな?だから赤ちゃんはお腹が空いて泣いているんだよ。大丈夫、マッサージをしてよく出るようにしようね。とアドバイスをしてくれました。
そのたった一言で私の心は楽になりました。出産すると涙もろくなるとよく聞きますがまさにそれです。赤ちゃんはお腹が空いたよ~って泣いていたんだ。どうしてママの私がわかってあげられなかったんだろう。と思っただけで涙がでてしまいました。
赤ちゃんもママも初心者です。わからないことがあれば誰かに相談してアドバイスをもらうとすごく気持ちが楽になります。
“一人で悩まず周りに頼ること”子育て中は本当に大事なことです。
マッサージに通い指導を受けたことでおっぱいの出もよくなり赤ちゃんもぐっすり寝てくれるようになりました。しかし寝てくれるようになったといえど夜中の授乳は約3時間置きの間隔です。常に寝不足のような感覚で心にも余裕がありませんでした。
とにかく昼間に時間があるときは赤ちゃんと一緒にお昼寝すること!これがすごく大事です。でも大丈夫、いつまでも3時間置きの授乳の日々は続きません!必ず終わりがきます!
赤ちゃんも成長するごとに飲める量が多くなってくるので授乳の間隔も長くなり随分と楽になります。夜中もいつの間にか5時間連続で寝てくれた!なんて日がありました。卒乳するまでは赤ちゃんとママにしかできないスキンシップの時間です。今しかない大切な時間だと思って授乳してあげてください。

離乳食


私の場合離乳食を与え始めたのが六か月の頃でした。なにしろ初めての子育てなのでなにをどうすればいいのかまったくわからず、とにかくネットや本を読みあさりました。今はネット社会なのですぐに調べられて便利ですよね。初めての離乳食はスプーン一杯の10倍がゆから与えましょう。と書いてありましたが、どうやって作るのだろう。と疑問に思っていました。これまたネットで調べ、赤ちゃん用品店に離乳食セットが販売してあると書いてあったのですぐに見に行きました。たくさんの種類の離乳食セットがあり迷いましたが、どれをどんな場面で活用できるのか見当がつかなかったのでとりあえずフルセットを購入しました。取扱説明書をみながら頑張って作って、初めての離乳食開始!10倍がゆだけを与えていた時期はよく食べていたのに、品目を増やすと全然食べてくれず。野菜も湯がいてすりつぶしてせっかく頑張って作ったのに、食べてくれないとすごく悲しい気持ちになりました。だしを念入りにとってみたり、市販のだしを活用してみたり、試行錯誤したのを覚えています。しかし食べてくれない原因は「味」ではなく、ただ単に赤ちゃんがお腹いっぱいの状態だから。でした。離乳食の量を増やしたのに授乳回数は減らしていなかったのが原因だったようです。ある日授乳を1回減らしてその分を離乳食の時間にするとすごく食べてくれるようになりました。それまでスプーンを口に持っていっても口を開けてすらくれなかったのに早く頂戴といわんばかりにバタバタ動いてもぐもぐと食べてくれました。
離乳食って作るのに時間がかかる分、食べてほしいと願う気持ちが大きくなるんですよね。でもお腹いっぱいの状態ではご飯なんて入らないですよね。こうやっておっぱい中心の生活からご飯中心への生活へ変わっていくんだなと感じました。
そして外出するときや作る時間がないときは市販の離乳食をおおいに活用することです!本当に便利です。瓶に入っている種類の離乳食もあり、スプーンさえ持ち歩けばどこでもあげることができますしなにより常温で持ち歩けるところがすごくいいです。私は最初市販のものに抵抗があり外出するときはわざわざ前の日から作って保冷バックに入れて持って行っていましたがそんなに頑張らなくてもいいのです。頼れるものがあるなら頼る!一度使い始めてからはたくさんレトルト食品も活用するようになりました。栄養も考えて作られていますし安心して食べさせることができます。もっと早くから活用していればよかったな~と今では思っています。

家に二人きり


赤ちゃんが産まれて何か月かはあまり外に出してはいけないと周りの人から言われていたので家にずっといました。主人の帰りが夜の8時ごろだったため、朝仕事に行ってからはあかちゃんと二人きりでした。あまり床で寝ない子だったのでずっと抱っこしたままソファに座っていたり、家事をするときは抱っこ紐に入れて抱っこしたまま家事をしたりと。本当に自分の時間がなくつらかったです。泣き声ばかり聞いていると気持ちが滅入ってしまい、社会から取り残されたような感覚になりました。自分の思うように動くことができずに毎日同じことの繰り返しで、なにやっているんだろう私。とまで思ったこともあります。
そんなときにママ友の紹介で訪れた市の子供支援センター。朝の10時から15時まで地域のママたちが集まって子供を遊ばせながらいろいろな人たちとおしゃべりできるという素晴らしい場所でした。
同じ年齢くらいの子を育てているママたちと会って話をすることで、苦労を分かり合えたり愚痴を聞いてもらったりしているうちに、こんな気持ちなのは私だけではないんだ。とおもうことができました。
こういった施設を利用することで育児についての情報交換ができたり、なにより自分自身の気分転換につながります。私が利用していた施設には元保育士さんだった人がいたので、いろんなアドバイスがもらえてすごく助かりました。今までいなかったママ友ができ今まで家で一人でいた時間が辛かった私はすごく救われました。まだ赤ちゃんが小さいからと外出に臆病になるのではなく積極的に自分から外にでてこういったコミュニティーに参加してみると育児にも余裕がうまれます。辛いときはとにかく誰かに話を聞いてもらって自分一人で抱え込まないこと、そして周りを巻き込んででも楽しい0歳児育児ライフを送ってほしいです。

ABOUTこの記事をかいた人

長崎県在住25歳の新米ママです。
ただ今イヤイヤ期真っ盛りの2歳の女の子を育てています。毎日慌ただしく過ごしてますが、その中で娘から学ぶことが多く子育ての深さを実感しております。
今、お腹に2人目妊娠中でして次は男の子と判明!初めての男の子の子育てにドキドキしながら誕生をまっています。